No.112-外国人が日本でマッサージ師として働く場合におけるビザの種類


 

Q 外国人が日本でマッサージ師として働く場合、それが可能なビザの種類はどのようなものですか?

 

 


 

A

<外国人がマッサージ師として働く場合>⇒ 外国人をマッサージ師として雇用したい場合、どのような方法があるのかを考えたとき、技能ビザがその候補に挙がりますが、外国人が日本でマッサージ師として働く場合、技能ビザの許可は出ません。なぜなら、技能ビザが認められるには、上陸基準省令で列挙されている技能が対象となり、マッサージはそこに列挙されていないためです。

 

 

<マッサージ師で働けるビザの種類>

⇒ 上記のように、外国人がマッサージ師として日本で働くことを想定しているビザはありませんが、「日本人の配偶者等ビザ」や「定住者ビザ」等の身分系ビザを持っていれば、就労制限がなく、日本でどのような仕事に就いてもかまわないため、マッサージ師として働くことが可能です。

 

したがって、外国人マッサージ師を雇用して、事業展開していきたいと考える場合には、身分系ビザを有する外国人を雇用する必要があります。