No.113-技術・人文知識・国際業務ビザにより外国人デザイナーを雇用することの可否


 

Q 外国人デザイナーを雇用する場合の就労ビザについて教えてください

 

 


 

A

<技術・人文知識・国際業務ビザの検討>

⇒ 会社等が外国人のインテリアデザイナー等を雇用する場合、技術・人文知識・国際業務ビザで申請することを検討し、デザイン業務が下記の要件に該当する必要があります。

 

「在留資格該当性」

本邦の公私の機関との契約に基づいて行う法律学、経済学、社会学その他の人文科学の分野に属する知識を必要とする業務又は外国の文化に基盤を有する思考若しくは感受性を必要とする業務に従事する活動(一の表の教授の項、芸術の項及び報道の項の下欄に掲げる活動並びにこの表の経営・管理の項から教育の項まで、企業内転勤の項及び興行の項の下欄に掲げる活動を除く。)

 

「上陸基準省令」

(1) 申請人が外国の文化に基盤を有する思考又は感受性を必要とする業務に従事しようとする場合は、次のいずれにも該当していること。
 イ 翻訳、通訳、語学の指導、広報、宣伝又は海外取引業務、服飾若しくは室内装飾に係るデザイン、商品開発その他これらに類似する業務に従事すること。
 ロ 従事しようとする業務に関連する業務について三年以上の実務経験を有すること。ただし、大学を卒業した者が翻訳、通訳又は語学の指導に係る業務に従事する場合は、この限りでない。
(2) 申請人が日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること。