No.116-新規で設立された会社に就職又は転職する場合のカテゴリー制による就労ビザ審査


 

Q 新規で設立された会社に就職又は転職する場合、就労ビザに係る審査は厳しくなりますか?それとも緩やかになされますか?

 

 


 

A

<新設した会社の就労ビザ>

⇒ 設立後間もない中小企業の場合、入管の審査は、上場会社と異なり、厳しく審査されることになり、提出する書類も多くなります。

 

一般的に「就労ビザ」に分類される在留資格の多くのものでは、カテゴリー制という制度を設けており、採用する側の会社等をカテゴリー1から4までに分類し、カテゴリー毎に提出書類の多寡が異なります。

 

カテゴリー1:上場会社等

カテゴリー2:源泉徴収税額が1500万円以上の企業

カテゴリー3:源泉徴収税額が1500万円以下の企業

カテゴリー4:新設会社等

 

特に、新規設立した会社の場合、事業計画書の提出が求められ、就労ビザの許可が下りても、在留期間は1年となるのが一般的な運用です。