No.135-英会話講師として短期大学又は民間の英会話スクールで働く場合の就労ビザ


 

Q 私は今まで技術・人文知識・国際業務ビザで英会話スクールの講師をしていたところ、短期大学で教えながら、英会話スクールでも週に数回ほど講師をすることになりました。

 

この場合、教える先が英会話スクールから短期大学へ変わるため、在留資格を変更を要しなければなりませんか?

 

 


 

A

<英会話講師と就労ビザ>⇒ この点、英会話等の語学を教える場合、語学を教えるという活動は同じであっても、入管法の規定上、どこで教えるかによって認められるビザの種類が異なるという決まりになっており、具体的には下記の通りとなります。

 

大学・短期大学等で教える場合⇒ 教授ビザ

高校・中学等で教える場合⇒ 教育ビザ

民間の英会話スクールや会社の社内研修講師をする場合等⇒ 技術・人文知識・国際業務ビザ

 

したがって、外国人が短期大学で教えながら、英会話スクールでも週に数回ほど講師をすることになった場合、教授ビザへの在留資格変更許可申請を行うと同時に、英会話スクールで教えるための資格外活動許可申請をする必要があります。