No.160-学歴・実務経験面及び職種・分野面を通じて異なる就労ビザ申請時における日本人と外国人の違い


 

Q 外国人雇用を行う場合、日本人と外国人の違いはどこに表れますか?

 

 


 

A

<ビザの問題で生ずる日本人と外国人の違い>

⇒ 外国人雇用を行う場合、労働関係法令に関する取扱いは外国人も日本人も基本的には同じですが、採用場面等において、ビザの問題があることにより日本人と取扱いが異なるところも出てきます。

 

具体的には下記の通りになります。

  

 

<学歴・経験面>

日本人を採用する場合

⇒ 会社が了解しているのであれば、学歴・経験不問で採用できる。

外国人を採用する場合

⇒ 入管法や上陸基準省令で定める学歴・実務経験がないとビザ(在留資格)が許可されない。

 

 

<職種・分野面>

日本人を採用する場合

⇒ どのような職種・分野でも採用できる。

外国人を採用する場合

⇒ 永住ビザ等の身分系ビザを除き、入管法や上陸基準省令に適合する職種・分野でないと許可されない。