No.162-アルバイトにおける日本人学生と外国人留学生の違い


 

Q アルバイトを行う場合、日本人学生と外国人留学生(資格外活動許可有)の違いはどこにありますか?

 

 


 

A

<アルバイトにおける日本人学生と外国人留学生の違い>

⇒ コンビニや居酒屋等、様々な業種で学生アルバイトが活用されていますが、日本人学生と外国人留学生とでは、入管法の関係上、日本人学生には認められるが、外国人留学生には認められないものが出てくるため、採用側では注意する必要があります。

 

特に、労働時間面と就労分野面で日本人学生と違いが生じ、具体的には下記の通りとなります。

 

 

<労働時間面>

日本人学生の場合

→労働関係法令の範囲内で、28時間を超えての勤務が可能。

外国人留学生の場合

→資格外活動許可を得た上で、週28時間まで勤務が可能。

 (なお、掛け持ちしている場合、全部合わせて週28時間までとなり、一つの勤務先あたり週28時間とはならないため注意を要します。)

 

<就労内容面>

日本人学生の場合

→ケースにより学則違反となる可能性があるものの、風俗営業に従事することも可能。

外国人留学生の場合

→たとえ資格外活動許可を得ていても、風俗営業に従事することは不