No.170-医療ビザで認められる職種


 

Q 医療ビザで認められる職種について教えて下さい。

 

 


 

A

<医療ビザの許可要件>

⇒ 医療ビザの許可を受けて、日本で働くには下記の要件を満たす必要があり、医療ビザで認められる職種については、下記の要件に該当する職種である必要があります。

 

(1) 申請人が医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、歯科衛生士、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、臨床工学技士又は義肢装具士としての業務に日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けて従事すること。


(2) 申請人が准看護師としての業務に従事しようとする場合は、本邦において准看護師の免許を受けた後四年以内の期間中に研修として業務を行うこと。

 

(3) 申請人が薬剤師、歯科衛生士、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、臨床工学技士又は義肢装具士としての業務に従事しようとする場合は、本邦の医療機関又は薬局に招へいされること。

 

ここで分かることは、歯科技工士・柔道整復師・はり師・きゅう師等の医療従事者は、上陸基準省令で定める医療ビザの許可要件に合致しないものとして、医療ビザの許可は出ません。そのため、外国人が医療ビザで技工所や接骨院で働くことはできないことになります。