No.177-芸術ビザと収入の問題


 

Q 外国人が芸術ビザで日本に在留する場合、収入がないといけないと聞きましたが本当でしょうか?

 

 


 

A

<芸術ビザと収入の関係>

 芸術ビザが認められるには、展覧会への入選を果たす等、相当の実績があり、芸術活動を通じて日本で安定的に在留できることが必要になります。

 

具体的には、外国人の作曲家・作詞家・画家・彫刻家等が、日本で生活できる程度の収入が必要であり、審査では申請書に記載される月額報酬額欄と立証資料により、その外国人が芸術ビザで活動できるか否かが確認されます。

 

 

<収入を得ない活動するケース>

⇒ なお、活動内容から見て、芸術ビザと思えても、収入を伴わないケースは、文化活動ビザに該当します。