No.198-扶養者が留学ビザ等の場合における家族滞在ビザ


 

Q 扶養者が留学ビザや文化活動ビザで在留する場合であっても、家族滞在ビザは認められますか?

 

 


 

A

<扶養者が留学ビザや文化活動ビザの場合>

⇒ 配偶者又は子に家族滞在ビザが付与されるには、扶養者に扶養能力が認められることが必要であるところ、その扶養者が、留学ビザや文化活動ビザで在留するときは、それらのビザは就労できないビザであるため、扶養者に扶養能力があるのかが問題となります。

 

 

<審査方法>

⇒ この点、扶養者の扶養能力については、①その者の経費支弁能力があるといえる資産等、②扶養者及び被扶養者が行った資格外活動許可によるアルバイト活動による収入、③安定的・継続的になされる第三者からの援助があれば、それぞれ扶養能力ありと認められます。

 

したがって、扶養者が留学ビザや文化活動ビザで在留する場合であっても、家族滞在日ビザが許可される場合もあり得ることになります。