枠組壁工法による輸入住宅建設と技能ビザ


 

Q 枠組壁工法による輸入住宅建設目的で外国人技術者を呼び寄せるには、どの就労ビザで申請すべきですか?

 

 


 

A

<枠組壁工法による輸入住宅建設に従事する場合の外国人技術者に関する要件>

⇒ 枠組壁工法による輸入住宅の建設に従事することを目的とする外国人技術者については、技能ビザで申請することが考えられ、次のいずれにも該当することが必要です。


①外国人技能者の受入目的が単に建設作業に従事させるためというのではなく、日本人技能者に対する指導及び技能移転を含むことが明確になっていること。

 

②住宅建設に必要な資材(ランバー)の主たる輸入相手国(米国、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、フィンランド)の国籍を有する者又は当該国の永住権を有する者であること。


③受入企業において輸入住宅の建設に係る具体的計画が明示されており、その計画の遂行に必要な滞在時間があらかじめ申告されていること。


④外国人技能者が従事する分野としては、スーパーバイザー、フレーマー、ドライウォーラー、ファイニッシュ・カーペンターのいずれかに属するものであって、日本人技能者でも作業が容易であるような工程に携わるものではないこと。