No.231-会社がとるべき外国人の採用方針


 

Q 会社がとるべき外国人採用の方針はどのようなものでしょうか?

 

 


 

A

<外国人に対する採用方針>

⇒ 特別永住者並びに在留資格が「外交」及び「公用」の者を除いた日本国籍を有しない外国人労働者を事業主が採用する場合、「外国人労働者の雇用管理の改善等に関して事業主が適切に対処するための指針」で定める事項について、適切な措置を講ずるものとされます。

 

この指針は、雇用対策法に基づき、厚生労働大臣が定めるもので、外国人採用を行う際、事業主は下記の部分を重視する必要があります。

 

<抜粋> 

「事業主は、外国人労働者を採用するに当たっては、第五に定める方法等を通じ、あらかじめ、当該外国人が、採用後に従事すべき業務について、在留資格上、従事することが認められる者であることを確認することとし、従事することが認められない者については、採用してはならないこと。

 

事業主は、外国人労働者について、在留資格の範囲内で、外国人労働者がその有する能力を有効に発揮できるよう、公平な採用選考に努めること。特に、永住者、定住者等その身分に基づき在留する外国人に関しては、その活動内容に制限がないことに留意すること。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」