No.34-採用予定の留学生に係る留学ビザ(学生ビザ)から就労ビザへのビザ変更不許可


 

Q 採用予定の留学生が、留学ビザ(学生ビザ)から就労ビザへ在留資格変更許可申請を行ったところ、不許可になった場合、採用会社として、どのような手段をとれますか?

 

 


<留学ビザ(学生ビザ)から就労ビザへのビザ変更が認められない場合>

⇒  この点、不許可になった理由により、不許可原因を改善して再申請します。

 

ex. 入社後の職務内容と留学生の専攻内容との間に関連性が全くないと指摘された場合

 

この場合、会社として、留学生の従事する予定の職務内容を変更することが考えられます。

 

ex. 新規事業に留学生を従事させる予定であるところ、入管側が、その新規事業の実現可能性がそもそも乏しく、事業が立ち行かなくなり、留学生が日本で安定的に在留することが難しいと判断して不許可にしたと予想できる場合

 

この場合、採用会社として、事業計画を練り直すことが考えられます。