日本人の配偶者等ビザと離婚後の就労



Q 私は、日本人の配偶者等ビザで日本に在留していましたが、夫婦関係の悪化により、在留期間を約1年半残した状態で、先月日本人夫と離婚しました。


こういった場合、現在のビザが依然「日本人の配偶者等ビザ」であることを理由として、離婚した後もアルバイト等の就労活動を行っても大丈夫なのですか?





 たとえ在留期間が1年半を残しているからといって、離婚後に日本人の配偶者等ビザでアルバイト等で就労することはできません。


なぜなら、すでに離婚しているので、「日本人の配偶者等ビザ」が求める要件に該当しないためです。


したがって、ビザ変更をするか又は帰国するかの選択をする必要があり、もし6ヶ月間何もしないでいると、ビザの取消対象となり、30日を超えない範囲で日本からの出国を命じられることになります。