No.378-婚約者としての入国と査証免除国における短期滞在査証


 

Q 私は、査証免除国出身の外国人ですが、今年の夏に婚約者の日本人男と婚姻するために、日本に行こうと考えているのですが、その場合、「査証免除扱いでの入国」で問題ないのでしょうか?

 

それとも、「短期滞在査証を取り付けての入国」でないといけないのでしょうか?

 

なお、婚姻手続が済み次第、短期滞在ビザから日本人の配偶者等ビザに在留資格変更許可申請をする予定です。

 

 


 

A

<婚約者としての入国と短期滞在査証>

⇒ たとえ査証免除国の国籍だったとしても、できるだけ在外日本公館で「日本人と結婚するために渡航する」旨を明確に告げた上で、「短期滞在査証を取り付けての入国」を行う必要があります。

 

なぜなら、婚約者と日本に住むために査証免除扱いで入国することは、その本来の趣旨(観光客の受入促進等)に反する恐れがあり、場合によっては、短期滞在ビザから日本人の配偶者等ビザへの在留資格変更許可申請が認められないこともあり得るとされているからです。