技術・人文知識・国際業務ビザで求められる技術及び知識についての審査


 

Q 技術・人文知識・国際業務ビザのうち、「技術」の活動を日本で行う場合、入管法上その行う活動が、「理学、工学その他の自然科学の分野に属する技術又は知識を要する業務に従事する活動」でなければなりませんが、技術・人文知識・国際業務ビザが認められるには、どの程度の技術又は知識が要求されますか?

 

 


 

A

<技術又は知識の程度>

 技術・人文知識・国際業務ビザのうち、「技術」の活動を行うためには、理学、工学その他の自然科学の分野に属する技術又は知識について、

(1) 一定以上の学術上の素養を要する業務に従事すること

 

(2) 大学卒業者が通常その分野で身に付ける技術や知識のレベルを有していること

 

がそれぞれ必要です。

 

(1)については、大学にその学問が課程として設置されているかどうか、(2)については、資格試験を目安とする場合、大学卒業者が通常合格する試験に合格しているか否か等が考慮されます。