No.474-家庭事情型の高度専門職外国人の家事使用人と許可要件



Q 家庭事情型の高度専門職外国人の家事使用人における在留資格認定証明書交付申請及び在留期間更新許可申請時の許可要件について教えてください?

 

 


 

A  家庭事情型の高度専門職外国人の家事使用人に、在留資格認定証明書が交付されるには、下記の要件を満たす必要があります。

                                                                      

1  雇用主である高度専門職外国人が申請人以外に家事使用人を雇用していないこと。
2  申請人の入国の時点において、雇用主である高度専門職外国人の本邦入国後の世帯収入(予定)が1000万円以上であること。
 ⇒ (注1) 「世帯年収」とは、高度専門職外国人が受ける報酬の年額と、当該外国人の配偶者が受ける報酬の年額を合算したものをいい、配偶者以外の者の報酬などは含まれません。
3  雇用主である高度専門職外国人、申請人の入国の時点において、13歳未満の子又は病気等により日常の家事に従事することができない配偶者を有すること。
 ⇒ (注2) 「13歳未満」については、申請人の入国日における年齢とします。
4  雇用主である高度専門職外国人が使用する言語により日常の会話を行うことができること。
5  月額20万円以上の報酬を受けること。
6  18歳以上であること。

 

 

 

また、家庭事情型の高度専門職外国人の家事使用人が、在留期間更新許可申請を行おうとする場合、下記の要件を満たす必要があります。

 

(1)  雇用主である高度専門職外国人が申請人以外に家事使用人を雇用していないこと。
(2)  在留期間更新の申請の時点において、雇用主である高度専門職外国人の世帯収入が1000万円以上であること。
 ⇒ (注2) 「世帯年収」とは、高度専門職外国人が受ける報酬の年額と、当該外国人の配偶者が受ける報酬の年額を合算したものをいい、配偶者以外の者の報酬などは含まれません。
(3)  申請人が当該活動を指定されて上陸許可又は在留資格変更許可を受けた時点における雇用主と同一であること。
(4)  雇用主である高度専門職外国人が、在留資格変更の申請の時点において、13歳未満の子又は病気等により日常の家事に従事することができない配偶者を有すること。
(5)  月額20万円以上の報酬を受けること。
(6)  在留状況が良好であると認められること。