在留資格の取消手続と取消の判断基準



Q ビザ取消の対象者となった外国人本人は、いかなる場合もビザの取消処分を受けることになりますか?

 




A  必ずビザの取消処分がなされるのではなく、あくまでも「取消処分をすることができる」とされるものであり、個別の事情を勘案して、その決定がなされます。


このビザ取消を行うか否かの判断基準は、引き続き在留を認めるに足る「相当の理由がある」か否かによるとされます。


例えば、在留資格に関する活動を3ヶ月間継続して行っていなかったことを理由として、意見聴取されたものの、他の在留資格に関する活動を行っているものの、在留資格変更許可申請(ビザ変更申請)をすれば、許可が見込まれているような場合、「相当の理由がある」ものとして、ビザの取消処分を行わないことになります。

 

 



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