No.526-転入届・転居届による住居地変更の届出と退去後90日以内に新たな住居地を定めないことによる在留資格の取消



Q 中長期在留者が住居地を変更したにもかかわらず、住居地の変更届出を行わない場合、どうなるかについて教えてください?

 

 


 

A  住居地の変更をした中長期在留者は、変更後の住居地に移転した日から14日以内に、在留カード等を持参の上、変更後の住居地の市区町村の窓口でその住居地を法務大臣に届け出なければなりません。

 

在留カード等を提出して住民基本台帳制度における転入届又は転居届をしたときは、これらの届出が住居地の届出とみなされます。

 

もし、今までいた住居地から退去して90日以内に新たな住居地を届け出なければ、①日本において新たな住居地を定めていない場合、②届出をしないことについて正当な理由がある場合を除いて、在留資格の取消対象となり、罰則の適用対象にもなります。