No.6-遺言検索システム


 

Q 遺言検索システムとは何ですか?

 

 


  

A

<遺言検索システムを活用できる場合とできない場合>

⇒ 昭和64年1月1日以降に作成された公正証書遺言および秘密証書遺言であれば、日本公証人連合会が管理する遺言検索システムを利用し、全国のどの公証役場からでも公正証書原本を保管している役場を調べることができます。 ただし、昭和63年以前に作成されたものに関しては各公証役場内で保管しているため、各公証役場へ問い合わせする必要があります。

 

 

<遺言検索システムを利用できる者>

⇒  遺言者の生存中は遺言者本人または遺言者の委任状を持った代理人のみが検索を依頼又は謄本を請求することができます。 遺言者の死後は、相続人・受遺者等の利害関係人、それらの者から委任状を持った代理人、遺言執行者が、検索を依頼または謄本を請求することができます。