No.64-外国人従業員から扶養を受ける配偶者又は子に与えられる家族滞在ビザと家族滞在ビザで行える活動内容


 

Q 家族滞在ビザの概要と認められる活動内容について教えてください。

 

 


 

A

<家族滞在ビザの意義>

⇒ 「教授」、「芸術」、「宗教」、「報道」、「経営・管理」、「法律・会計業務」、「医療」、「研究」、「教育」、「技術・人文知識・国際業務」、「企業内転勤」、「興行」、「技能」、「文化活動」、「留学」のいずれかの在留資格をもって在留する外国人から扶養を受ける配偶者又は子に付与されるビザです。 現在、日本で就労ビザの資格で在留している外国人従業員が、海外にいる配偶者・子を日本に招いて、一緒に生活したいと希望する場合に想定されるビザです。

 

 

<家族滞在ビザにいう「配偶者」・「子」の意義>

⇒ 家族滞在ビザにいう「配偶者」には、内縁関係、同姓婚を含まず、「子」には成年に達した者、養子、認知された非嫡出子が含まれます。

 

 

<家族滞在ビザで行える活動>

⇒ 家族滞在ビザで認められる活動は、配偶者又は子としての日常的な活動に限られ、基本的にフルタイムで就労活動を行うことはできません。仮にアルバイト等の一時的な就労を希望する場合には、資格外活動許可を受ける必要があります。