No.65-技術・人文知識・国際業務ビザと本邦の公私の機関との間で締結する「契約」の意義・範囲


 

Q 技術・人文知識・国際業務ビザでは、本邦の公私の機関との間で契約関係があることが求められますが、ここでいう「契約」とは具体的にどのようなものですか?

 

 


 

A

<技術・人文知識・国際業務ビザにいう「契約」の意義>

⇒ 技術・人文知識・国際業務ビザの在留資格該当性の判断において、その活動が「本邦の公私の機関との契約に基づいて」行われるものである必要があります。

 

この「契約」には、代表的な雇用契約をはじめ、委任・委託・嘱託・派遣・請負といった契約が含まれ、その契約に基づく活動が、特定機関との間で適法で継続的に行われる必要があります。

 

この点、仮に、特定機関との継続的な契約関係がない場合、経営・管理ビザに該当する可能性があります。