No.91-卒業間近で内定が出ない場合における留学生の就職活動と留学ビザ(学生ビザ)から特定活動ビザへの変更


 

Q 私は現在、大学卒業が迫ってきているにもかかわらず、就職先が決まらない留学生です。もし在学中に就職先を決められなかった場合、留学ビザ(学生ビザ)の更新は行えない以上、卒業後帰国せざるを得ませんか?

 


 

A

<特定活動ビザの検討>

⇒留学生が卒業間近になっても就職先が決まらず、そのまま卒業する場合 、留学ビザ(学生ビザ)から特定活動ビザへ変更することで、最長1年間(「6カ月」を1回まで更新可能)の滞在が可能になり、就職活動を続けることができることになります。

 

この就職活動を目的とした特定活動ビザの対象となるのは、「大学院、大学、短期大学の卒業者」又は「専門士の称号を取得した専門学校の卒業者」で、卒業した学校からの推薦状が必要で、さらに、継続的に就職活動をしていることを示す資料も必要になります。

 

 

<資格外活動許可の可否>

⇒ 就職活動を目的とした特定活動ビザでも、資格外活動許可を受ければ、週28時間以内でアルバイトをすることが可能です。