No.93-外国の大学生を対象としたインターンシップに係る特定活動ビザと短期滞在ビザ


 

Q 外国の大学生が日本でインターンシップを行う場合、どのビザが必要ですか?

 

 


 

A

<外国の大学生が報酬を受ける場合のインターンシップ>

⇒ 外国の大学生が学業の一環として、日本企業等で報酬を受けてインターンシップを行う場合、特定活動ビザを検討します。

 

インターンシップを目的とした特定活動ビザが認められるには下記の項目に注意を払う必要があります。

 

(1)対象者

外国の大学の学生(卒業又は修了した者に対して学位の授与される教育課程に在籍する者(通信による教育を行なう課程に在籍する者を除く。)に限る。)

 

(2)滞在期間

1年を超えない期間で、かつ、通算して当該大学の修業年限の2分の1を超えない期間内

 

(3)活動内容

外国の大学の教育課程の一部として、その大学と本邦の公私の機関との間の契約に基づき、その機関から報酬を受けて、その機関の業務に従事すること

 

(4)その他

受け入れ体制・指導体制が十分に確保されていること、風俗関連業務ではないこと、インターンシップの内容と専攻内容に関連性があること等

 

 

<外国の大学生が報酬を受けない場合のインターンシップ>

⇒ 生活手当等を受領することは除き、本邦の公私の機関から報酬を受けない場合、滞在期間が90日を超える場合、文化活動ビザとなり、90日を超えない場合、短期滞在ビザとなります。