ビザ申請解説_No.20_技術・人文知識・国際業務ビザと報酬に関する判断基準


 

Q.

 

技術・人文知識・国際業務ビザを取得するには、その許可要件として「日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること。」が必要ですが、どのように審査されていますか?

 

 


 

A.

ここでいう「日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること。」に該当するためにはは、(1)申請人たる外国人が就労する企業でその外国人と同じ業務に従事する日本人が受ける報酬の額を受けることが必要になります。

 

その後、(2)他の企業で同種の業務に従事する日本人の平均賃金と比較して明らかに低い報酬で就労するのか否かが判断され、明らかに低い報酬で就労しないのであれば、この要件を満たすことになります。