その他-定款再作成


定款再作成の概要


銀行からの融資、許認可申請等の際に株式会社、合同会社等の定款の提出が求められることがよくありますが「会社設立を行った時期が昔であるため定款がどこにあるか分からない」「いつのまにか定款を紛失していた」といったことを理由として定款が手元にない場合があります。

 

その場合には、下記の方法を検討します。

(1)公証役場での定款の再発行

⇒公証役場に保管されている定款はあくまで「原始定款(会社設立時の一番最初の定款)」であるため、定款変更をしている場合、現在の定款は、再発行されません。

 

(2)司法書士への問い合わせ(会社設立登記を依頼していた場合)

⇒会社設立登記、変更登記等の登記手続を司法書士に依頼して行っているのであれば、担当した司法書士が関係書類を保管している可能性があります。

 

(3)法務局での閲覧制度の利用

⇒会社設立後5年以内であれば登記申請書、定款等の添付書類を閲覧することができます。

 

(4)定款の再作成

⇒会社の最新の登記事項証明書を入手し、登記事項を確認し、これをベースに定款を再作成して株主総会で承認を受けます。

 

 


定款再作成の流れ


定款再作成の流れは、下記のとおりです。

(1)株主総会の招集

(2)株主総会開催

(3)定款変更議案の特別決議

 

 


業務内容


 

当事務所では、御依頼者様が取得した履歴事項全部証明書をべースに定款の再作成を行います。

「定款の行方が分からない。」等といった御要望に対応することが可能です。

 

定款を紛失し、定款を再作成する必要がある場合には、遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

なお、再作成した定款については、株式会社設立時と異なり公証役場での定款認証手続は、必要ありません。

 

 

 


報酬


 

 

1件 税込32,400円

実費